ヒトとして暮らすこと

いろいろな暮らし。いろいろな考え。農村生活と都市生活の二重生活を送りたがるわたしの記録。現在韓国ワーホリ中にて、あちらこちらの情報のお届けもします。

わたしとは

私は私だというけれど、

あなたといるから、

私は私でいれるのだと思う。

 

自分の生き方を悩みがちなわたしは、

逃げをポジティブに変更して、

楽をする人生の代償を感じ始めて、

人を尊敬して、

さらに悩んで、

悩むのを放棄したくてできなくて、

結局今日も、毎日、笑っている。

それでいいや人生。

まだ他人の目が気になる歳だよ。

 

去年が楽しくて、今年が楽しくて、来年が期待できる。