ヒトとして暮らすこと

いろいろな暮らし。いろいろな考え。農村生活と都市生活の二重生活を送りたがるわたしの記録。現在韓国ワーホリ中にて、あちらこちらの情報のお届けもします。

日記

お気に入りのカフェ

お気に入りのカフェができた。 大きなドーベルマンのいるカフェ。 友達とふらーと歩いていたとき、カフェのドアが開いて、ドーベルマンが顔をのぞかせた。 は!犬!ドーベルマン! 友達の飼ってた犬種でちょうど犬さわりてぇーって言っていたから、こりゃた…

ソウルでの1カ月

3週間江原道でウーフーすることになった。 ソウルでできた友達がもっと長い別れかのように、たくさんの応援の言葉と共に私を見送ってくれた。 友達もいなくて毎日さみしいし苦しい、と言っていた時が嘘のように、段々と友達や信頼できる人がソウルに出来たこ…

ビールと友達

耐えてるけど、まだ耐えられるけど、結構辛い。 ふとした瞬間に、私が悪いんだ、と思って心が苦しくなる。 そんな心を抱えたまま笑顔で働くことは、結構大変だったりする。自分が悪いの、あなたは悪くないからっていう体裁で相手と話をするのも結構心にくる…

いちにちいちコーヒー

ソウルで貧困生活を送りながらも、毎日一回カフェに行くことは自分で許している。 狭いコシテルだったり、ゲストハウスのドミトリーで暮らしてるから、できるだけ窓の大きい開放的なカフェに好んで行っている。 毎日一杯、大体4000ウォン前後の出費。 その出…