ヒトとして暮らすこと

いろいろな暮らし。いろいろな考え。農村生活と都市生活の二重生活を送りたがるわたしの記録。現在韓国ワーホリ中にて、あちらこちらの情報のお届けもします。

韓国とわたし

韓国大使館では大学生向けに、SNSリポーターを毎年募集しています。わたしは2017年、第8期に参加しました。
8期のテーマは、テンプルステイそして釜山。
韓国仏教と歴史を知る旅。
 
それを終えて出したわたしの答え。
 

2017.9

 

江戸時代に国同士がせっせと頑張って作り上げた友好関係。

それをやめたおおよそ100年前。

今や命もかけず誰でも数時間で行ける国。

歴史は常に繰り返す。

わたしの生きる今は友好的であってほしい。

わたしはこれからも韓国が日常に存在してる予定だし、たぶん死ぬまでともだちだと思う。

何が好きなのとよく聞かれるけど、それはよくわかりません。

ともだちってそういうものだよね。

 

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